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Turk ターク Seasoning 焼き慣らし Q&A
- Seasoning 焼き慣らし -

焼き慣らしとは表面についている粒状の鉄などを取り除き、表面を滑らかにするための使用前の工程です。

(製造後は食用のオリーブオイルを塗って出荷されており、ラッカーコーティングは施されておりません。)

<用意するもの>

金たわし・クリームクレンザー・植物油・野菜くず(じゃがいもの皮など)・塩・木べら・トング・ペーパータオル

1.

新品のフライパンの表面には、鉄粉やオイルが付着しています。

クリームクレンザーとスチールたわしで、フライパンの内側を底面・側面ともにしっかりこすります。

2.

水気をふき取り、植物油(1cmくらいの深さ)を注ぎます。

塩、野菜くず(じゃがいもの皮など)を入れて弱火をかけます。

3.

木べらでゆっくりと、フライパンの縁まで油をなじませます。

4.

弱火で10分ほど熱します。

野菜くずが茶色に色付くまで木べらで混ぜます。

5.

火を止めて野菜くずと塩を拭き取り、ぬるま湯で洗い流します。

6.

ペーパータオルで水気を拭き取りフライパンを火にかけ、水気を飛ばしたら焼き慣らし完了です。

- Q & A -

Q : 鉄だからサビやすいですか?

ご使用後に水洗いをしてからしっかりと火にかけ、通気性の良い場所で保管すればサビつくことはありません。

Q : コーティング加工されたフライパンと、鉄のフライパンの違いは?

コーティング加工されたフライパンは消耗品ですが、鉄のフライパンは適切なお手入れをすれば半永久的に使えます。

コーティング加工されたフライパンは、食材がつきにくく調理がしやすいですが、強火で調理すると劣化したり、金属のヘラ等うを使用すると表面のコーティングが剥がれて焦げ付きやすくなり、使用できなくなります。

鉄のフライパンは、蓄熱性に富むため食材にしっかりと火が通りおいしく調理ができます。もちろん、保温性が高いので一度温まると一定温度を保ち火加減の調整が楽です。

また、現代人に不足しがちな鉄分も食事と一緒に補えます。タークのフライパンは鍛造(刀のように鉄の塊を叩いて伸ばしていく製法)で作るために強度と密度が高く耐久性があります。

Q : フライパンとグリルパンの違いは?

クラシックフライパンは全て繋ぎ目がなく一体型のため、取っ手部分が外れたり壊れたりすることもありません。パンケーキやトーストをはじめ、肉、野菜、卵などを焼くシンプルな調理に向いています。

グリルパンはフライパンよりも深さをもたせ、両側にハンドルをつけた日本規格のオリジナル商品。(ハンドルは溶接で取り付けられています)すき焼き等の汁気のあるものや炒め物の他、グラタンやローストチキンなどのオーブン料理をそのまま食卓へ出してお楽しみいただけます。

Q : どんな火加減で焼くと良いですか?

手をかざして、フライパンの表面が熱くなるまで、十分温めて下さい。

煙が出るまで温めると温め過ぎです(その場合は、一度火を止めて冷ましてください)。

鉄は蓄熱性があるため冷めにくく、弱火から中火の火加減でじっくり焼き、焼き目がつくまでじっくり焼くのがコツです。焼き目がついたらヘラで返してください。

Q : 取っ手は熱くなりますか?

取っ手も鉄製のため熱くなります。必ずミトンを着用してください。

Q : 電子レンジやIH(電磁調理器)、オーブンでの使用はできますか?

電子レンジ : 使用できません。

IH / オーブン : 使用可能です。

Q : 調理後のお手入れは?

たわしでしっかりと汚れを落とし、お湯で洗い流した後は、火にかけて十分に水気を飛ばしてください。

鍛造を繰り返して製造しているため、初めの焼き慣らしで油が馴染みやすく、火にかけた後は、油を塗らなくても大丈夫です。(湿気を避け、なるべくキッチンに吊るしておくのがおすすめです。)

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