ブランド一覧
ICEL(イセル)
ICEL Wood handle(イセル ウッドハンドル)
ipa(イパ)
VICRILA(ヴィクリラ)
ElArte delOlivo(エルアルテ デル オリヴォ)
El Transwaal(エル トランスバル)
OTTINETTI(オティネッティ)
GUIMARÃES & ROSA(ギマランイス・イ・ローザ)
Kracht(クラークト)
Glafey Lichte(グラファイ リヒテ)
Saturnia(サタルニア)
Jean Dubost Wood handle(ジャンデュボ ウッドハンドル)
Jean Dubost Le Thiers(ジャンデュボ ティエール)
Jean Dubost Laguiole(ジャンデュボ ライヨール)
turk(ターク)
Das Holz(ダスホルツ)
taylor’s eye witness(テイラーズ・アイ・ウィットネス)
BIANCHI(ビアンキ)
Picard & Wielpütz(ピカード&ヴィールプッツ)
Fabrikant(ファブリカント)
porvasal(ポルバサル)
MOTTA(モッタ)
Regas(レガス)
Roger Orfèvre(ロジェ オルフェヴル)
世界中からの信頼を得る高品質なポルトガル、イセル社のナイフやキッチンツールは、プロユースのみならず、ご家庭でもご活用いただけるバリエーション豊かな品揃えです。 抜群の切れ味をもつ<TECNIK/テクニック>シリーズのペティナイフから用途に合わせてお選びできるチーズナイフ、調理に便利なターナー、パレットナイフまで、料理の仕上がりを変えるキッチンツールです。
刃物メーカーが作る卓上のナイフは頑強な作りで抜群な切れ味で、ハンドル部分はそれぞれ3種のナチュラルウッドを用意。 モダンでシャープなデザインはお持ちのフォークと組み合わせる他、カッティングボードに盛り付けたチーズやサラミなどの切り分けにも。
1955年創業。60年もの間made in Italyを固く守り続け、プロ市場向けのコーヒーカップに特化した陶器メーカーipa(イパ)社。 ぽってりと厚みのあるカップは冷めにくく、イタリアンコーヒー独特のアロマや味わいを保ちます。 街のバールからコーヒー豆メーカーのオリジナルカップの制作まで、コーヒー業界では国内外で信頼の厚い同社より3シリーズをセレクトしました。
1890年創業。フランスとスペインにまたがる美食の街バスクで最も古いグラスメーカー、ヴィクリラ社。 1971年よりフランス大手グラスメーカーのスペインやポルトガル市場向けの生産を始め、スペイン最大のグラスメーカーへと成長しました。 独自の食文化で今や世界中から注目されているバスクで、昔から軒を連ねる街中のバルだけでなく、家庭でも親しまれてきたカジュアルなグラスをセレクトしました。
スペインのハエン県で"ラ・エセンシア"というオリーブ畑を所有するバエナ氏が木と対話しながらつくるボードは、自然な曲線を活かした大胆でのびのびとした風合いが魅力です。
1888年創業。バルセロナで業務用ユニフォームを提供するエルトランスバル社はやがてプロの調理人が訪れる名所となり、スペインではスターシェフ達も信頼を寄せています。
イタリアを代表するアルミ製の鍋や焼き型をはじめとした調理道具の生産者として昔ながらの伝統を守りつつ、安全なアルミA1050のみを使用し、イタリア、ピエモンテ州にあるバヴェーノより拠点を移さずに生産を続けることで、安全な製品を提供し続けています。 オティネッティの鍋はアルミ製で熱伝導率が良いこと、軽量で扱いが楽なため、トラットリアの厨房や家庭でも重宝され使われています。
地中海の食文化に根ざした昔からの道具をつくり続けているステンレス製品のメーカーです。原材料の選定から最終仕上げまで、経験を積んだ職人により丁寧に仕上げられ、長年培われてきた伝統を守りつつ、今の時代に合わせたものづくりを続けています。
1810年創業以来、麻や綿等の天然素材で昔ながらのベーシックなクロスを提供し続けているクラークト。 上質で使い勝手のよい実用的な業務用リネンをはじめ、家庭用に作り変えたキッチンクロスは使えば使うほどに馴染み、長い間お使いいただけるアイテムです。 麻や綿麻のクロスは乾きやすく衛生的な上、毛羽を残さずワイングラスやタンブラーをきれいに磨き上げます。
1808年創業の古くから教会や修道院へキャンドルやランタンなどを提供しているヨーロッパでは最も知られているキャンドルメーカーの一つです。 このドイツ、ニュルンベルグにある老舗の作るティーライトキャンドルは上質なパラフィンを使用し、昔ながらの製法で作り続けられています。
イタリアのホテル、レストランやケータリングでシェアの高いプロ仕様のお皿を製造するサタルニア社。シンプルで無骨なお皿は多くのシェフの支持を得ています。
ライヨールナイフを始めとした伝統的なナイフをつくり続けているジャンデュボ社によるスタンダードなナイフシリーズです。 ブレッドナイフやバターナイフなどテーブルでご使用いただくナイフの他、ピーラー、ペティナイフ、トマトナイフなどは主にキッチンでご使用いただくアイテムです。
フランス中央部のオーベルニュ地方に位置する歴史ある刃物産業で名高い街、ティエール。 ティエールナイフの商標として確立されたル・ティエールLe thiersはティエール刃物産業協会により確立され、一定の基準をクリアした工場のみ生産が許されています。 素朴でシンプルな曲線が美しいタイムレスな形は、カジュアルでモダンなテイストのコーディネートに向いています。 ジャン・デュボで作られるル・ティエールの中からハンドル部分に個性的な木材を使用したステーキナイフをセレクトしました。
ジャンデュボの定番ラインのライヨールは、長い間フランス ティエールの地で作られ、製品についたマルハナバチは地域の象徴となっています。
熟練した鍛治職人のアルバート=カール・タークが1857年にターク社を創業。鉱山のあるルール地方、ドイツの鉄製品製造の中心地に工場を構え、代々技術を受け継ぐ職人によりクラシックなフライパンを作り続けています。 また最近はヴァリエーション豊富なマシンメイドによるプレスパンも同工場にて生産されています。Made in Germany
ダスホルツはドイツ語で木材という意味。カナダやアメリカを産地とするチェリーウッドやウォルナットなどの広葉樹、またイタリア、カラブリア産のオリーブウッドを福岡県大川市で加工したmade in Japanのオリジナル商品です。
刃物の街シェフィールドで1838年にカトラリーメーカーとしてスタートしたテイラーズ・アイ・ウィットネス。ナイフの先端に、細かい糸のこ状の加工施すユニークなシャープナーで、一般の包丁やナイフの他、ブレッドナイフのような波刃のナイフにもご使用いただけます。
「緑に包まれた小さな宝石」と呼ばれ、世界遺産に登録されている、サクロ・モンテに程近い美しい湖、オルタ湖。 その東側に位置するペッテナスコという小さな町はピエモンテ州にあり、古くからおろし金やコーヒーミルの産地として知られています。 現在イタリアでおろし金製造に特化した工場はここビアンキ社のみ。 200年もの間培われてきた道具を日々の食生活でお楽しみください。
1927年創業。昔からナイフやカトラリーの産地として名高いドイツ、ゾーリンゲンの伝統を守りながら、シンプルで機能的なカトラリーを真面目に受け継いできたカトラリーブランドです。 その品質により、ホテルやレストラン、エアラインなど業務用を中心としたマーケットにて信頼を得ています。
ウール100%、5mm厚という温かみのある質感とシンプルなデザインが特徴のブランド「ファブリカント」フェルトを使用したコースターとナベシキを販売。
スペインでホテル・レストラン向けのテーブルウエアメーカーとして現存するポルバサル。バルで見られるタパス用小皿やベーシックなプレートやカップのほか、伝説的なレストランとして語り継がれている「エル・ブリ」をはじめとした有名店のリクエストにも応えるテーブルウエアコレクションを多数生産しています。
食文化が豊かで名立たる金属製品メーカーが集結するイタリア北部、ピエモンテ州オメーニャに1967年創業。 イタリアの伝統と程よいモダン的要素が加わったステンレス製品はどこかノスタルジックでクラシカルな雰囲気を持ちながら無駄のない実用的なデザインが特徴です。 業務用としてホテル・レストランやバールなどで使われている他、ヨーロッパを中心とした国々で家庭のキッチンやダイニングでも愛用されています。
1821年創業。スペインで昔から陶芸の街として知られる、カタルーニャ州のブレダで190年以上にわたる間、カスエラと呼ばれる素焼の鍋や耐熱皿を製造しているレガス社。 スペインではタパスと呼ばれる小皿料理や煮込料理に使われますが、その他のオーブン料理やプリンなどのスイーツにも活用いただけます。 直火にかけられるものもあり、調理したものをそのまま食卓に出すことができます。 また、保温性に富む為、お食事中食材を温かい状態に保ちます。
50年以上もの間、フランスの食堂やレストラン、カフェの他、家庭でも愛用されているクラシックなブレッドバスケットです。 ステンレス製の小ぶりで軽量なバスケットは持ち運びやすく、温めたパンの他、ナプキンを敷いてサンドイッチやマフィン、フレンチフライなどを入れてカジュアルにお楽しみいただけます。 通気性のよい構造なので蒸気を上手く逃し、温めたパンも美味しくいただける他、水洗いした後も乾燥しやすく衛生的です。ステンレス製の単色に加え、カラーコーティングされたクリーム、ブラック、レッドが加わりました。